実績:住宅

大黒柱に寄り添う家

間口は5mほどのこちらのお家・・・なんと奥行は21mもある細長~い二世帯住居です。
1階にはおじいちゃんおばあちゃん、2階にはご夫婦と二人のお子さんが暮らす6人住まい。

大黒柱に寄り添う家

オープンな外構から奥へ進むと、こちらはおじいちゃんおばあちゃんの住まいの玄関です。螺旋の外階段を上がるとご夫婦とお子さんの住まいへと続きます。

大黒柱に寄り添う家

1階の和室からは、学校の行きかえりのお孫さんの気配も感じられます。

大黒柱に寄り添う家

こちらは1階リビングスペース。存在感ある大黒柱がこの家の主役です。

大黒柱に寄り添う家

奥に見える和ダンスは、以前のお住まいから持ってきたもので、新居にぴったり収まるように設計しました。収納もたっぷりです!

大黒柱に寄り添う家

さてさてこちらは、2階のリビング。階段を上がったロフトは子ども部屋です。

こちらに見える大黒柱は1階からロフトまで続いています。
1階には親が、2階では子が、そして孫は3階に、すべての寝室がこの大黒柱に寄り添うように縦に位置していることで、世代のつながりを表現すると同時に、常に親や子の生命の動きをかすかな気配で感じ取れるという設計者の想いがこめられています。

大黒柱に寄り添う家

大きな梁は、おじいちゃんおばあちゃんと子どもたちを支える中堅のご夫婦のシンボルにもなっています。
以前のサイトでは「21mでも朝陽と挨拶できる家」としてご紹介させていただいたのですが、東西に細長い物件にもかかわらず、西側のお部屋へも東からの陽を感じられる設計になっています。